タロ里親さま募集2018/11

タロ ♂ 15歳 老犬です。過去がずっと室内飼いだった事と歳を考慮して玄関内でも良いので室内に入れてくださるご家庭さまを探しております。一緒にいると心がほっこりとしてしまうくらいおっとりしているワンコです。老犬らしくスローリーな動き。表情も老犬独特の読み取りにくさはありますが、意外と喜んでるんだ!という発見が随所にあり楽しい子です。おトイレはお散歩まで規則的に待てます。他のワンニャンと初対面でも自然体でふわっとした自分らしさを貫きます。なので周りのワンニャンも長らく連れ添ってきた相方の様にみんなタロさんの事が大好きです。そして大きなギャップに驚かさされますがお散歩が大好きで散歩スタート時はスキップ状態で走行します。普段のふんわりな雰囲気からは想像出来ない走りにびっくりです。でも引く力は無いのでご高齢の方が散歩されても力は必要なく歩かせることは十分可能です。そして走りは長くは持たないのでその後は通常の速度で徒歩です。慢性的な外耳炎持ちですので点耳薬の定期投与が必要です。(月2,000円前)左胴体に大きな腫瘍がありますが良性で問題なしです。睾丸も片方少し大きいですがこちらも問題なしとの診断。過去はカイカイが出た事がありアレルギーのお薬を飲んでいたそうです。現在は薬は投薬しておらず食事もアレルギー対応ではなく普通のご飯を今も食べています。

 

タロさん。

一緒に暮らしていたお母さんが施設入所の為、タロさんもこのお歳で施設生活を余儀なくされてしまいました。

揺られ揺られてやって来たのが、ここグラビューハートという動物保護施設。

高齢犬の初乗車にしてはなかなかの乗りこなし!

高齢犬には厳しい環境の変化。

長年連れ添ったお母さんや家とのお別れはとても大きな精神的ダメージだったと思いますが健気に乗り越えてくれました。

無表情でぼーっと見てくるタロさん。

きっとお散歩の催促中です。

それでもこの時、耳の不調のせいとストレスで痩せました。

今では施設の看板ワンコとして頑張ってくれています。

お泊りで緊張しているワンコ達の心の支えとなっていますし…

(↓初対面(笑))

ちびっこ猫達からは大人気。人間の私たちより犬に慕っている猫達。

それもこれも穏やかなタロさんを見て育って来たからでしょうね〜。

タロさんは好かれたくて好かれた訳ではないので少々鬱陶しそうですが…汗

優しい子で自分の場所を奪われると、私に目で訴えてきます(笑)

「コイツどけてくれー」

最近猫のグッズがフカフカなのを知ってしまい、逆に猫さまのクッションに、はみ出しながら入っていますが(笑)

ウチは本来、猫の保護施設なので…ウチに来た犬は猫化していきます。

タロさんも、猫のフードが大好きでちょいちょい盗み食い…

「あ!バレた!!撤退撤退」

バレすぎや!

ご飯は結構グルメな方で嗜好性が高いものを好みます。

そして、一気に食べずちょこちょこぽりぽりと食べている様です。

おやつは結構好きで、体調によってはおやつばかり食べている時もあります。

食への欲求が薄いのか?引っ込み思案が強いのか?犬にしては珍しくご飯中に他の生き物に顔を突っ込まれて奪い取られてもジッと耐えています。

犬と言えば、こう言う場合気が狂った様に怒りますよね〜。すごいです、タロは。

そんなタロの楽しみは、おやつだけでなく、1番はお散歩!

いつもはボーっとしているタロさん、意外と走れます。あ!でも力は全然強くないので大丈夫ですよ^_^

それと走りは長くは続きませんし、動画は合わせて走っていますが最初から人間さんが歩くモードだったら歩いてくれます。

おしっこは殆ど一回きりコース。歳のせいで締まりが悪く、ちょこちょこマーキング!と言う訳にはいきません。

↓放尿中。

たまーに足上げしてますが、かなり貴重画像かも!?

そんな日はかなり体が軽い様でうさぎさんみたいに飛び跳ねています。

基本トイレはお散歩までキチンと待てます。

ただ時間を越えた上で人がバタバタと目の前ですると散歩への期待値があがり我慢できなくなります。

ま、犬はそんなものですよね?

気分が明るい日には布地に体を擦り付けてフガフガ言いながら犬が遊ぶ、1人遊びをタロさんもやります。

ふふふ、楽しそう(笑)これを見ると幸せな気持ちになるんですが…わたしだけでしょうか??

この記事書いてる時にもやっていたので載せます。

なんかこの動画、子犬っぽい!可愛い!

そんなタロさん。

殆ど無表情に近い顔をお届けして参りましたが…

これが意外にも甘えん坊さんらしく…

今は一応、私を慕っているようで後追いワンコとなっております。

私が歩く所歩く所へと、無表情でついてきます(笑)

狭い作業場にも付いて来て、ディスクに座る私の横へ。

(私が居ない時は他の人の追っかけもしているみたいです)

引っ込み思案のタロさん。ついてきたいのに…猫達が居て通せんぼ状態。

「うぅ〜、行きたい…後追いしたいお…」

狭い施設ですまんの〜(;_;)

今までも室内犬だったので人が床座りするとわざわざ横に来てタロさんも寛ぎだします。

1つ、悪い癖は顔まわりを触ろうとすると全力で拒否します。

きっと、外耳炎のせいだと思います。不快なのでしょう。触られるとすごく嫌なくらい違和感があるのでしょうね。

それと視界が狭くなっているせいなのもあると思います。彼の視野に入る時には体が反射的に「危険!」と判断して動いている感があります。

こんなにポーッとしているので会う人会う人みんなが直ぐにタロを真っ向から顔を触ろうとしますが、その都度噛もうとします。

でも、老犬。スローな動きなのでかわせなかった人は老若男女問わずおりません。それでもバッ!と口を開いて向けてくるので全ての人がそのギャップでかなり驚かされています。

たとえ、歯が当たっても怪我をさせられる口&顎の力は無いです。

でも点耳薬をする時はちょっと難儀ですね。

それでも、大きな問題ではないと思うんです。

歳の割りにとても元気だし、落ち着いてて飼いやすいかと。今まで丁寧に飼われてきてとても上品な子です。

引っ越しした後、2日間くらいは小さいめの声でクンスカ鳴くとは思いますが、他のワンコに比べれば静かだと思います。その後はまず殆ど鳴きませんし。

甘えん坊なんで、最後を施設で終わらせたくありません。

ここまでペットとしてやってきた犬の感情はもう、人並みやと思うんです。もはやただの犬ではないと。

だからこそ、余計に施設で終わるのは辛いものがあり残酷だと。

表に感情をぶつけない子ほど心に大きな傷を持っています。

人が居ないと生きていけない…は大げさなのかもしれませんが

タロの残りの余生…暖かな家庭でこれからも刻まれていったらいいなぁ〜。

 

 

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