12/23預かりのモモさん

 

お母さんがご病気で治療入院を行う間、グラビューへ預かりを受ける事になったフレンチブルのももさん。

ところが…預かりの内容より何より…気になってしまったのがこの痩せ具合。

桃さんに会うのは実は半年ぶりでした。

その時はこんなに痩せていなかったのに…

今回、ももさんの飼い主さんではなく、代理で取り次いで下さってももさんを預けにきてくれた息子さん曰く…「足に負担がかかるから痩せなさい。と獣医さんに言われた」と。

私が出迎えた瞬間に痩せすぎ!大丈夫ですか!?と指摘してしまったのが不愉快だったかも?で、以後どう取り繕っても「獣医さんから言われた事。痩せすぎだなんて言われてびっくりです。」と返されてしまい…「預かり中も体重を増やさないでください」という風なご回答でした。

人様のペットの健康や飼育について口を挟むのは非常に難しい…。

でも、私の中では、この痩せ方は一線を超えていたので私情を挟ましてもらう事にしました。

グラビューに預ける前からお母様の体調は良くなく一般の知り合いさんのところで預けられていたそうで…もしかしたらその期間中にこれほどに痩せてしまっていたのかも?しれません。

家族さんは痩せた事に気付いてなく、痩せる前の獣医さんのお話を信じて、今でも痩せていかないといけないと思われているかもしれません。

とりあえず、感覚では伝わらないようだったので体重を図り、フレンチブルの一般体重の半分くらいしかない事をお伝えすると少しだけ伝わった感じでした。

 

なので、預かりスタッフさんの自宅で管理してもらいながらよく食べ順調に平均体重へと進めてもらっています。

お預かりしたダイエット食ではなく、普通食を美味しそうに食べています。

預かりの受け取り時だけ見ていましたが、もしかしたらダイエット食が美味しくなくて拒否し続けた結果痩せてしまっていたかもしれませんね。

とにかく、一緒に暮らしていた飼い主さんとお話しができない状況なので憶測ばかりが飛び交ってしまいます。

ももさんとしては今回のお預かり、転機だったんじゃないかな?と思っています。

せっかく骨や関節を大事に…といっても栄養不足であれば骨自体も脆くなって本末転倒ですからね!!

そして、お母様が回復される時には、獣医師と三者で今後の体重管理について関わっていきたいと思います。

それは仕事でもなんでもなく、私がそうしたいから。

いつも言いますが…これだから商売人にはなれないんだよね(笑)

そもそも、犬の為に人間を怒らせてしまうんですからねぇ。

それでも今までは動けば動くほど自分達の生活を犠牲にしなくてはいけない愛護家が社会に順応できるような社会になって欲しくて、そのレールを作り出したくて起業しました。

なので、一般の企業ほどお金がストレートに反映されないのについてきてくれるシッタースタッフと、そんなペットシッターを立ち上げた人間で一生懸命にやっています^_^

 

ペットのお留守番はもちろん、色んなご相談は是非グラビューハートに持ってきていただければ幸いです!

ちなみにグラビューハートの預かりはスタッフさんに振り分けるスタイルです。

なのでたくさん他の子の不安な鳴き声がする中でほとんどの時間をケージに入れたりする事もなく家庭だからこその安心感と目の行き届き、またホテルの様にホテルシステムにペットが合わさないといけないような状況にはさせず、スタッフさんとマンツーマンで過ごせる環境に務めています。

ワンちゃんには「親戚のお家にお盆休み中遊びに来た」の様な感覚のお泊りを提供してあげることを目標にストレスが極力無い預かり期間を設けるようにしております。

ちなみに、高齢期に入っているももさんは…初お泊りとは思えないほどのご様子。

猫には興奮して吠えちゃうそうですが…とりあえず、猫とは別にして暖かい場所であれば、こんなに寛いで大人しくしているそうで^_^

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