2019/4/28

私を取り巻くことの中で毎年1番嫌な事は…

子猫ラッシュが1年で1番忙しいゴールデンウィークと重なる事。

 

 

毎日送っている会員さん限定の内部情報、グループLINE通信簿が私によって荒れております。

しかし、その内容はおそらく各動物保護施設の殆どが思っている事でうちの団体に関係なく、この世の全ての人々に耳に入れて心に留めてほしい内容なので今日はブログにもそのまま載せたいと思います。

会員様限定グループLINE通信簿

の一部公開!

長い文章苦手は人は最後の太字だけ読んでください。

 

れいわちゃんの子供ですが、容態が悪いとお伝えした日、既に1匹亡くなった状態でした。
5匹生まれて既に3匹が亡くなっています。
感染症もありますが、れいわちゃん自身が新米ママのようでうまく育てれていなかったようです。それにより免疫力のあるはずの時期なのに感染症まで起こしてしまいました。
最初に亡くなった2匹も悪気はなかったんでしょうが、恐怖心でここから逃げ出したいと常々荒れているれいわちゃんが転倒防止の壁を壊し子猫を押し出して落としてしまっています。

現在命の危険がある2匹は7割人口飼育に切り替えて、1匹はおそらく峠は免れ大丈夫そうで、もう1匹容態が悪い子も持ち堪えてくれています。
せめて、この2匹だけでもなんとかしてあげたいと思い頑張っています。

 

↓日付変わりまして…

皆さま、ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか。充実している事を願います。

本日の通信簿もとても入り組んでいます。
悲しいお知らせも多いです。

そして、心を鬼にしてお願い事もさせていただきたいと思います。

まず、1番目になんとルビーちゃんが3匹出産をしておりました。

ただ、保温の取れない板の上にうんこをするように産み落としているだけで、寄り添う事もなく…膜も体液も付いたまま
子猫1匹は息を引き取ったばかり。
もう1匹はギリギリ生きていましたが、低体温症。
もう1匹はなんとか自分でルビーのおっぱいを頬張っていました。

下の写真はギリギリ生きていた子です。
亡くなった子については見たくない人もいると思いますので送りません。
亡くなった子もギリギリだった子も胎盤もついたまま床に転がっていました。
体温を回復させ蘇生し蘇ってくれました。

1枚目の写真のように(2個上の写真)ルビーにお腹を広げさせ母の自覚を取り戻させようとしても、全くの無視でした。

生まれたばかりの子を人間が育てるのは難しいので処置後、代理母探しをしました。

とにかくなんでも良いのでまず隣の部屋に居て、なおかつ最近半日以上子供を取られている為、子供への恋しさの心を持っているレイワちゃんに温存してもらいました。
ギリギリの子、お乳を飲みました。お乳を吸う力があると確認できました!

でも、レイワも育児放棄気味なところがありますので、ギリギリちゃんの生きる力を確認後はベテランそうなアムロちゃんに変えました。

が、舐めたりしてお乳の促しをしてくれたのは良いもののそのまま興奮して噛みそうで何度かストップをかけないといけなくなったので、アムロちゃんも無しになりました。
ちなみに、ベテランアムロちゃんもまだパニック中に出産して自分の子供を産後すぐ噛んで殺しています。

もう一件の子育て中のお部屋のダイヤとはルビーと一緒の部屋にいた事もありましたし、今回の出産ラッシュで唯一ダイヤは子供達を1匹も死なせていないので、ギリギリちゃんを入れたいところでしたが…

人に凶暴で、何かあった時に人が手を入れて助けてあげる事が出来ない事と…

やはりレイワ、アムロ同様に他の子猫との出生日数による体格差や生まれたて独特の匂いなどで親にバレる可能性、また初乳をやはり飲ませないと、どのみち命を落とす可能性が高いと頭を抱えていた時…

エリンギが時間差で子供を産んでいた事に気付きました。
エリンギはダイヤよりも人には凶暴ですが…産んだばかりならなんとか紛れ込ませれるかも?!と、賭けではありますが、エリンギに育ててもらう事にしました。
エリンギ自身が産んだ数は正直分かりません。
かなり凶暴なので確認が取れません。

引き続きレイワちゃんの子供ですが、状態の悪い子は、ごっくんも出来なくなるほど衰弱してきて、注射で点滴をしていますが、これもギリギリの賭けで回復するのをみています。

 

 

子猫がたくさんいるせいもあるかもしれませんが、施設でこんなにも死亡数が増えるのはグラビューでは前代未聞です。

ここでの、お願いが…

皆様はきっとこれからも可哀想なネコを放っておけれない状況に多々出くわすと思います。

その時にどうしても妊娠してから急いでしまう為妊婦の保護ラッシュが始まってしまいますが、捕獲・保護をされて通常ではない精神状態に陥った中で痛い思いをして出産するとさらにパニックを起こし、本来ならするべき出産後の対応を母猫達はしてくれません。

こんな悲しい死亡は防ぎ、救える命は救っていきたいので、、、
既に会員の皆様には言わなくても重々ご承知上だとは思いますが、
結果的に妊娠して保護依頼を決断されるご意思があると予想される猫ちゃんに関しては、ぜひ妊娠する前に、また、子猫を産む前に保護依頼をお願い致します。

会員費との兼ね合いもあるとは思いますが、妊娠してから決断して結果的に支払いが生じるのであれば是非。
外に居れば必ず交尾はしますので早めのご決断をお願い致します。

 

施設内で起きた死亡はどんなに込み入った事情があっても全て私の責任です。
去年の子猫の死亡は3匹でした。
今年は既に5匹も亡くっています。
可哀想な動物を助けたい気持ちを強く持ち活動を始めましたがこのままのペースでこの様な事が毎年あれば精神が崩壊してしまいそうです。

みなさんがそれぞれ致し方のない事情で保護までの経緯があったのは重々承知の上で、心苦しいお願いではありますがどうぞ今後の保護について一緒に考えて頂ければ幸いです。

↑長々とした分を読んで頂きありがとうございました!お願いだけでは説得力がないので経緯付きの文章を読んでもらいました。が、要するに「結局、妊婦さんになったり、子供が生まれたりしてから保護依頼するならば、もっともっと早い段階で勢いよくサッサッと保護依頼して下さい!」という内容です。

手術をしていない子に餌やりをされている日本中、いや世界中のみなさんの目に止まりますように!!!

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